やまとしずく
YAMATOSHIZUKU
YAMATO
SHIZUKU
やまとしずく
『やまとしずく』は1994年に秋田県内の有志酒販店様と当社で立ち上げたブランドです。『ヤマト』とは創業家である伊藤家の屋号で、創業当時『ヤマト酒造店』と名乗っていたことに由来します。
代々使用されていた酒造りの道具や、樽、仕事着の半纏などに屋号が刻印されています。今から約160年前の創業時代の精神を受け継ぎ、米も水もローカルなものだけを使用し、蔵が存立するこの地域を表現した酒を造ることがやまとしずくのテーマです。
酒造りの特長
原料米
やまとしずくの原料米は主に秋田酒こまち、美山錦、美郷錦等の酒造好適米です。これらは蔵の地元・大仙市内の田んぼに限定して栽培されています。この地域の土壌が稲作に適合しており、良質の酒米が育つ事がその理由です。創業時代は蔵に隣接した田んぼの米だけを使用していたので、やまとしずくを醸造する原料米は地元栽培米のみにこだわります。
仕込み水
やまとしずくの仕込水は、大仙市大和田地区に湧く地下水です。通称「大和田の水」と呼ばれるこの水は、山々につながる豊かな水源を持ち、硬度が4~5と酒造りに必要なミネラル分が豊富な水となっています。日本酒の醸造条件に適合し、寒冷期での低温発酵に力を与え、酒にあざやかな味わいを持たせます。
