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やまとしずく

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やまとじずくTOPICS
「やまとしずく」発売十周年記念イベントとして、秋田藩主・佐竹氏の食した献立を参考にした、おもてなし料理を味わう会が5月29日、秋田清酒且ミ長宅で開催されました。
 
 やまとしずくの銘柄は、江戸時代後期、山の藤左エ衛門と称された南外村及位の伊藤家が「やまと酒造」として酒造りをはじめたことに由来するものです。
  南外村の米と水で仕込まれた「やまとしずく」は、秋田の風土に根ざした味を追求しながら、現代に受け入れられる洗練されたスタイルを失わずに、
というコンセプトで、このお酒の主旨を理解している販売店で「やまと会」という会を結成し、その会員だけで販売しています。
 やまとしずくを醸造する秋田清酒且ミ長の伊藤辰郎宅は、築百年を越える茅葺屋根の家で、「やまと酒造」創業当時の面影を今に残しています。
 そのお屋敷で、江戸時代にタイムスリップしてもらい、もし当時の藩主佐竹公を伊藤家にお招きし、おもてなし料理を振舞うとすると?という想定で、格調高くも、楽しいひとときをご用意させていただきました。
 
 料理は、秋田市で料理教室を主宰する料理研究家の岸和子先生にお願い致しました。
 岸先生は、佐竹資料館などの協力の下、秋田藩の資料「国典類抄」などを読み説いて、初代藩主、佐竹義宣の正月料理を今に再現されています。新春の華やかなハレの料理雰囲気を、その時期の、その土地の食材で表現していただきました。(その弐へ続く)
その弐へ
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